ありのまま生きる

 

 

ありのまま生きる

 

と、決めている。

 

あ、それは最近のこと。

 

(そうとは決めても、実際には完全にありのまま生きるなんてことは難しくて、自分のこだわりなどと折り合いをつけながらですが、)

 

逆に、

 

自分がなぜかこだわってしまうことも、

 

ありのまま生きられないことも許す。

 

ありのまま生きられない状態も、ありのままの自分。

 

とにかく、全て、OK。

 

許す。

 

それでいい。

 

人の機嫌も取らない。

 

人の機嫌は取らない方がいい。

 

時に、わたしが「不機嫌」に、人から見えても、それでいい。

 

取り繕わなくていいし、「機嫌がいいです」ってアピールしなくてもいい。

 

「あの人、愛想悪いよね」って言われたら、それはそれでいいこと。